9月21日の昼食は十五夜の行事食でした。
十五夜とは、満月の夜のことを言い、年に12回あります。
中でも月がとても美しく見える旧暦8月15日の月(中秋の名月)にお月見が
楽しまれるようになったといわれています。
今年の十五夜もとてもきれいなお月様が見えましたね。
良友園では、十五夜の行事食は例年月見うどんでしたが、今年は少し趣向を変えて、
月見ハンバーグと月見ババロアを提供しました。
季節感たっぷりの献立です☆
どちらも月をイメージした見た目で、食べるのが少しもったいないくらいですが、
皆様に美味しく召し上がっていただきました!